アレグラFXやストナリニZの規制緩和が生産性低下対策に有益【花粉症】

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kafunshou

市販薬での花粉症治療の主役「アレグラFX」や「ストナリニZ」の規制区分変更が決定されました。

花粉症治療薬は、市販薬でも医療用薬と同じ成分のものがたくさん発売されており、アレグラFXなどもそうです。医療用としても現役な薬が市販薬として入手でき十分治療できる病気ですからこの変更は大きな意味があります。

アレグラFXはそうした市販薬の中でも効果が良く副作用の眠気が少ない、まず最初に試すべき薬として私もおススメしている市販薬です。またストナリニZは眠気が起きる可能性が高いですが効果が良くてアレグラの次におススメの市販薬です。

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規制区分変更によって何が変わる?

どちらの薬もこれまでは「第一類医薬品」で、購入するためには薬剤師が働いている薬局やドラッグストアで購入するしかありませんでした。

それが、これからは「第二類医薬品」になり、薬剤師が不在でも登録販売者がいれば購入できるようになります。

薬剤師が所属するドラッグストアでもお店が開いている時間よりも先に薬剤師が不在になることが多く、仕事帰りにドラッグストアに寄っても第一類医薬品は購入できないことがありました。

そういったことが一切無くなり、購入できる時間が増えて便利になりますね。

最近ではコンビニやホームセンターでは登録販売者が働いていて第二類医薬品が購入できるお店が増えていますから、花粉症治療がさらに捗りますね。

何より私がうれしいのは、アマゾンで購入できるというところ!

楽天やyahooの各ショップでは第一類医薬品が購入できるお店がある一方、いずれは変更されるかもしれませんが現時点ではアマゾンは第二類医薬品までしか購入できません。

花粉症は発症する時期が決まっていますからあらかじめネットで購入しやすくなる点がうれしいですね。

いつから変わる?買える?

アレグラFXは2016年11月1日からストナリニZは2017年2月1日から規制が変わります。

従ってその日に製造される分から変更となるということですから、アレグラFXは早ければ11月中旬くらいから第二類医薬品が購入できるようになるでしょう。

本日11月15日現在では、アマゾンではまだ販売されていませんでした。

楽天での各ショップでは第一類と表示されていたりと第二類と表示されていたりとマチマチな状況ですので、完全な変更までにはもう少し時間がかかりそうですね。

ただ、花粉症シーズンの3月から4月頃には十分間に合うでしょう。

注意が必要なこと

規制が緩やかになったからといって副作用も緩やかになるわけではありません。

薬を飲む前には説明書をよく読み、注意する点を確認してから服用するようにしましょう。

花粉症は労働生産性を下げる大きな要因

seisansei
花粉症は感染症ではないため、くしゃみや鼻水がひどくても会社を休もうと考えることはあまりなくがんばって出社しますよね。私もそうです。

でも症状がある状態で仕事って集中できますか?

病気で会社に来れずに労働生産性を下げることを「アブセンティーズム」と言いますが、その反対の言葉として会社に来ているけど体の不調により労働生産性が下がっていることを「プレゼンティーズム」と言います。

実は花粉症(鼻炎)によるプレゼンティーズムについては様々な研究がなされていて、厚生労働省の調査「疾患・症状が仕事の生産性等に与える影響に関する調査」では花粉症などのアレルギー疾患で生産性が4%も下がるという結果でした。

最も生産性低下を起こすメンタルヘルス不調が8.8%であることを考えるとその半分もあるのかと思いませんか?

たかが花粉症、されど花粉症です。

アナタが持つ実力を発揮して栄えある実績を残すためにもぜひ花粉症治療を怠らないようにしましょう。

こういった面でもアレグラFXの規制緩和ではありがたい話ですね。

まとめ

市販薬で花粉症治療をするなら絶対に外せない薬であるアレグラFXの規制が緩やかになり、第一類医薬品から第二類医薬品になります。

また同様に私がおススメする市販薬ストナリニZも第二類医薬品になります。

第二類医薬品になることで、アマゾン、コンビニ、ホームセンターなど購入できるお店の範囲が増え、薬剤師の勤務終了後の時間であってもお店が開いていれば購入できるようにもなります。

花粉症は、会社を休むほどではない病気ですが出社しても本来の力を十分に発揮できなくなる病気です。

持てる力を発揮するためには、花粉症の時期に適切な治療ができるように市販薬を準備しておきましょう。

【この記事は毎年1月から2月頃に更新して常に最新版にしておきます。】 花粉症は目や鼻の症状が辛くて何もしたくなくなりますよね。...