妊婦やキッズはタクシーが安心 タクシー業界の新たな試み

最近ではめっきりありませんが、医療業界の方は製薬会社などからタクシーに乗せてもらえる場合があると思います。

規制緩和が行われて過当競争が繰り広げられているタクシー業界での最近話題のサービスを紹介します。

以前からある●●タクシー

突然ですが、「●●タクシー」というと何を思い浮かべますか?

昔からあるのは、①「観光タクシー」です。②「介護タクシー」なんていうのも少し前から多くなってきてきました。

観光タクシーとは

一定料金で観光地を効率よく回ってくてる上、名所をドライバーが案内解説してくれるタクシーです。歩合制のタクシードライバーにとっては結構おいしい仕事であるとのこと。

私は可能な限り自分の車で旅行に行くタイプなので、観光タクシーは利用したことはありません・・・。

介護タクシー

ホームヘルパー等の資格をもったタクシードライバーが、高齢者や身がい者の介助等を行いながら送迎を行うタクシーとのことです。

単に送迎するだけでなく、介助に関する資格を持っていて実際に介助してくれるのはとても便利ですね。これからの超高齢化社会ではますます活躍するのではないでしょうか。

在宅医療が進み今後増えていくものだと思います。薬局としても提携しておくと患者さん増につながるかもですね。

最近話題の●●タクシー

下の2つについて聞いたことがあるでしょうか?それぞれについて紹介したいと思います。

  • 陣痛タクシー
  • 子供タクシー

陣痛タクシー

あらかじめタクシー会社に登録しておけば、陣痛が強くなっていよいよ病院に行かないと・・・という時に、電話一本入れるだけで時間帯に関係なく優先的にタクシーが来てくれて病院まで送り届けてくれるサービスで、東京都内を中心に増えてきています。

陣痛が始まった時に必ず誰かが一緒にいるとは限らないですし、タクシーがすぐにつかまるとは限らない。

しかも、陣痛が始まっていることを話したら、車内での破水等を心配されて断られることもあるようですし、乗車できたところで病院を説明するのも痛みの中では一苦労でそのような不安が解消されるので魅力的なサービスのように感じます。

ドライバーもなれたもので、冷静に対応してくれるとか。

実際、都内で初めてこのサービスを始めた日本交通によると都内の妊婦の約17%が登録、約8%が利用したということで、今後はさらなる増加を見込んでいるんだそうです。

会社によって異なると思いますが、送迎代は400円程度ですので、とても利用価値は高いと思います。

子どもタクシー

親が急な用事で、学習塾やお稽古教室等へ子どもの送迎ができない時等に親に代わって子どもの送迎をしてくれるサービスです。

この場合、子どもが一人でタクシーに乗ることになるのでタクシー会社では利用者との信頼関係の構築が不可欠と考え、子どもへの応対研修や担当ドライバーの顔写真入りのプロフィールの公開等に取り組んでいるそうなのです。

共働きの世帯が増えている中、もしもの時に安心して利用できる子育ての心強い味方となるサービスですよね。

他にタクシーの新たな試み

最近では、不特定のタクシー会社の中から接客態度・安全運転度・到着時間・迎車料金等の利用者評価を元にドライバーを選んで乗車できるようになるためのアプリもあります。

しかもこのアプリは、北海道の宗谷岬から沖縄の石垣島まで全国各地で利用可能です。もちろんiOSにもアンドロイドにも対応です。

まとめ

規制緩和が行われ、競争の激しいタクシー業界ですが、各社趣向を凝らしていろいろと変化してきているようです。

運転手が女性で高い気配りを売りにしたり、これからタクシー業界にどんなサービスが生まれてくるのか楽しみです。

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