疾患情報

2014年 花粉の飛散時期と花粉症治療

今年もあと少ししたら花粉症のシーズンがやってきます。このブログでもいくつかの記事で花粉症について伝えてきましたが、2014年シーズンの最新情報でお伝えしたいと思います。
続きを読む

新しい糖尿病治療薬SGLT2阻害薬の第一号がまもなく承認・発売

先日、といっても半年以上も前ですが、次世代の糖尿病治療薬としてSGLT2阻害薬について紹介しました。当時は全部で6成分の開発が進み、1成分のみ承認申請中、残りが治験中という状況でした。
11月末にあった薬食審・第一部会で、SGLT2阻害薬の承認が了承されました。
続きを読む

R-1乳酸菌がインフルエンザ予防接種の効果を高める?

インフルエンザ予防にワクチンを接種している方が多い時期(少し遅い?)になりました。先日新聞にインフルエンザの予防接種前後にR-1乳酸菌が入っているヨーグルトを食べると予防接種の効果が高まるという記事がありましたので少し調べてみました。

続きを読む

骨粗しょう症とその最新の治療薬について 研修会メモ

先日骨粗しょう症に関連する研修会に参加してきましたので、メモがてら箇条書きにて紹介したいと思います。講師の主観的な内容が含まれ、通説と異なる場合がもしかするとあるかもしれませんが、その辺はご容赦ください。
続きを読む

胃カメラ検査の欠点は「早期がんを見つけてしまう」から

胃がんの最も大きな要因のヘリコバクターピロリ菌の除菌が、胃潰瘍がなくても保険適用されることになって半年くらいが経ち、国は胃がん撲滅に向けて進めているかと思えば、そのような中、水を差すようなと感じてしまうニュースが出ていましたので紹介します。
続きを読む

2剤目の選択的キサンチンオキシダーゼ阻害薬:ウリアデック錠

痛風、高尿酸血症治療薬としてキサンチンオキシダーゼ阻害薬は使用され、30年くらいアロプリノール(商品名:サイロリック など)のみが使用され続けてきました。

しかし、2011年にフェブキソスタット(商品名:フェブリク)が発売され、その高い効果から市場の半分近くがアロプリノールから奪ってしまったのではないかと思います。そんなキサンチンオキシダーゼ阻害剤に新しい仲間増えましたので、紹介したいと思います。
続きを読む

新しい?間質性膀胱炎治療薬DMSO

過去に「ジゴキシン錠0.125錠」が発売される契機となった病院薬剤師会からの要望で、現在DMSOという化合物の開発が進んでいます。DMSOと聞き大学時代を思い出して懐かしくなり、今回取り上げてみようと思います。 続きを読む

本格的な夏を迎える前に熱中症への対策

関東甲信越で梅雨明けが発表されましたね。これから本格的に暑くなり、熱中症には十分注意していきたいところです。そこで、ありきたりかもしれませんが、熱中症の症状や原因の他、薬剤師ならではということで予防や治療についても紹介したいと思います。
続きを読む

恐るべき腸内細菌の影響力

抗生物質を服用すると腸内の善玉細菌の数も減らしてしまい下痢の副作用が出ると言われていますが、腸内細菌の変化は単に腸の調子だけでなく、全身に影響するようです。
そんな話題をヤフーニュースと日経メディカルオンラインにありましたので紹介したいと思います。なお、日経メディカルオンラインの記事は会員限定ですのでポイントだけ紹介します。詳しく知りたい方は会員登録をしてください。
続きを読む