薬剤師がすすめるサプリメントはこれだけ!「ミドリムシ・ユーグレナ」

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「ユーグレナ」って知ってますか?

では、「ミドリムシ」なら、小学校の授業で聞いたことがあると思います。

ユーグレナとは学名で、ミドリムシは一般的な日本語の名称で同じ生物を指し、そこら辺の田んぼや池などに生息している緑色の生物です。ミジンコではありませんよ!

ミドリムシの話を今日する理由は、ミドリムシは食品であり、サプリメントであり、飼料であり、燃料である、色々な可能性を秘めている生物で個人的にとても興味深く皆さんに紹介したく取り上げさせていただきました。

このブログは薬や健康に関連した内容をメインにお送りしていることから、数あるミドリムシの使用用途の中で食品やサプリメントに関する部分を中心に紹介します。

ミドリムシ・ユーグレナって何?

そもそもミドリムシって何か知っていますか?小学校の理科の授業を思い出してみてください。

「ムシ」とつきますので動物の一種で自分で動くことができますが、昆虫や芋虫みたいなものではありません。「ミドリ」ともつきますから体の色は緑色で植物と同じく「葉緑素」を持ち二酸化炭素を吸って酸素を吐き出します。

ミドリムシは、どちらかというと植物で「藻」の仲間とされています。

自らは分裂によって増殖し、他の生物を食べない食物連鎖の一番下に位置する生物であって多くの他の生物に食べられる。そんな極めて弱い存在です。

しかし、ミドリムシはすごい!

ミドリムシは栄養がたっぷり

動物のように自ら動き、植物の要素も持っているのは体の機能だけではなく、ミドリムシを食品として摂った時の栄養素も動物と植物の両方を持ち合わせています。

野菜に多く含まれるビタミン、ミネラルに加えて、魚に多く含まれる血をサラサラにする成分EPA、DHAを含みます。

ちなみにフグはフグ自体が毒を作り出すのではなくて毒を含んだ生物を食べることによって体内に毒が溜まります。

それと同じように魚のDHAやEPAは元々ミドリムシが由来で、ミドリムシを食べる生物を魚が食べることによってDHAやEPAが魚の体内に蓄積されているのではとも考えられています。

なのでDHAやEPAを摂取するために魚を食べるならミドリムシを摂ったって一緒ということになります。

しかも栄養のバランスがいい

人間が生きていくために必要なビタミンは全て揃っており、また体の元となるアミノ酸も多く含み、体内では作ることができない9種類の「必須アミノ酸」も全てを含みます。

https://industrial-pharmacist.com/?p=348

このブログでも指摘している通り、栄養素はまんべんなく摂取することが必要なので好き嫌いせずにバランスのよい食事を摂ることが必要なのですが、ミドリムシを食べるということはまさにその通りのことをするのと同じで、バランスよく栄養素が摂れてしまうことになります。

これまで話題にならなかった理由

ミドリムシはそこら辺の田んぼや池にたくさんいるのですが、実は商業的に大量生産が出来なかったということがあります。それはミドリムシがミジンコにも食べられる存在で食物連鎖の最下層にいるためです。

大量生産をしようとしても天敵がたくさんいすぎて効率的に培養することができなかったのです。

これを可能にしたのが東京大学発の企業である「株式会社ユーグレナ」です。

培養の方法は誰も思いつかなったけど実は至って簡単な方法で、天敵は生けていけないけどミドリムシは生けていける環境を作り出すことだったとのことで、植物であることを利用して高濃度の二酸化炭素環境で培養しているとか。

この培養方法は特許も取らずコカ・コーラの製造方法と同じく、社内極秘化しているとのことです。

特許を取ってしまうと同じ培養方法はマネできませんが理論は公表することになりますから参考にされる可能性が高くなるためにを見せてしまうことですからあえて特許は取っていないとのことです。

ミドリムシに期待できること

薬としては発売されていませんので「効果」とは言えませんので、「期待」できることと表現します。

マルチビタミンとして利用

ビタミンやEPAなど、サプリメントとして発売されている成分をたくさん含みますのでマルチサプリメントとして利用できます。

しかも通常のサプリメントと違って単一の成分を取り出したものの集合体ではなく、魚や肉などを食べるような自然に栄養素を摂ることのできる健康食品となります。

バランスのめちゃくちゃいいご飯を食べるのと同じです。

尿酸、脂質の抑制

ミドリムシの独自成分である「パラミロン」がプリン体、脂肪、コレステロールなどを包み込みんで吸収を抑える作用があるため、痛風、脂質異常症さらにダイエットにも期待できると考えられています。

老廃物の排除

さらに、パラミロンは「βグルカン」という成分の一種です。

βグルカンはアガリスク、霊芝など抗ガン作用が期待される漢方薬の主要成分となっているものになります。

腸内をはじめ、体内の老廃物の排除が期待できるとか。

さらにさらに腸内の善玉菌の動きを良くして整腸作用が期待されます。これは善玉菌の大好物であるオリゴ糖よりも優れているとか。

二日酔いの予防

加えて、ミドリムシを含んだ餌を食べて育った鶏は、その肉に「タウリン」が多く含まれていたとのことです。

タウリンといえば肝臓の細胞の再生化をしたり肝臓に良い効果がありますから、ウコンやシジミに代わる二日酔い対策としても期待されます!(個人的にはコレに最も期待してます)

ミドリムシを使った商品

これまでにミドリムシを含んだサプリメントの他、青汁ならぬ「緑汁」が発売されています。
しかもこれらはユーグレナ社だけでなく、小林製薬や武田薬品工業など日本有数の製薬会社もミドリムシを使った製品を発売しているほど。

こうした面からもミドリムシに寄せられる期待というのはかなりのものとがあると思います。

最強サプリはミドリムシ

「ムシ」って名称が印象を悪くしているミドリムシですが、あらゆる面で体にいい結果が期待できそうな食品です。

ビタミンやミネラルのようなサプリメントをのむくらいなら、他にも有効な成分が一気に摂取できるミドリムシのサプリメントを飲んだ方が費用の面からも優れていると考えます。

食事を満遍なく摂っていれば不要なサプリメントですが、ミドリムシであればバランスのよい食事を摂っているのと同じようなものですからミドリムシサプリメントはとても有用なものと薬剤師としては思います。

しかし、小さい生物のため、それぞれの成分は微量ですから毎日摂取する必要性があります。

私としては基本的にはサプリメントは不要と考えています。しかし、ミドリムシは食事と同じ。これなら摂取しても問題ありません。

食事だけでは栄養面で少し心配という方は、マルチビタミンなどのサプリメントを摂取するのではなくて、このミドリムシを摂取することを私は最もおすすめします。

ミドリムシサプリメントの購入方法

単にミドリムシの配合されているサプリメントであればドラッグストアでも購入できます。

しかしそれはミドリムシを大量生産しているユーグレナ社のものではありません。正規のミドリムシを購入する方法はユーグレナ社から直接インターネットで購入するしかありません。

カプセル状のものもありますが、やっぱりミドリムシそのものが摂取できる「緑汁」でたくさんミドリムシを摂取するのを最もおススメします。

緑汁を飲んでみた感想

上記バナーから申し込めるお試しセットを購入して、1週間飲んでみましたのでその感想を紹介します。
(値段は、1週間分7包+おまけの3包で980円でした。コンビニで後払いしました)

味・食感・のどごし

私の試した飲み方は、「水又は牛乳に混ぜて飲む」です。

どちらかと言えば牛乳に混ぜた方が飲みやすかったです。(水の方が良いという方もいます)
牛乳に混ぜるとこんな感じ
milk
牛乳に混ぜる飲み方は、あくまで「水と比べて飲みやすかった」ということであり、味は他のブログなどで書かれている「抹茶ラテみたいでおいしい」というものではありませんでした。

しかし、青汁のような青臭さはなく、抹茶っぽいと言えばそんな感じですが、粉っぽいものが残るため追加で水やお茶が必要になります。まぁこれくらいなら毎日のんでもいいかなってレベルです。

水に混ぜるとこんな感じ
water

見た目も牛乳と混ぜた方がおいしそうですね。

からだへの影響

朝起きた時に前よりシャキッと起きれるようになった気がする、二日酔いになりそうなくらいお酒を飲んだ翌日でも普通に起きれて元気に過ごせたようか感じがすると思います。

また、汚い話ですみませんがお通じの方は以前は形あるものを数年みたことがないくらい緩いタイプだったのですが、ここ数日はちゃんと形があります!腸への実感が一番自覚できています。パラミロンが悪いものを捕捉して排出してくれているのだと思います。

これが続けば肌にも好影響があるかもしれません。年齢のせいで最近は少し肌が荒れ気味ですので。

皆さんも試していただき、味だとか体への影響などの結果をコメントで教えてください。

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